2006-08-29 Tue 23:39
【サーダナ】
個人の鍛錬、修行。求道。 スポンサーサイト
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2006-08-29 Tue 23:39
【サードゥ/サドゥー】
修行者。遊行者。 【サーダナ】は修行 |
2006-08-29 Tue 23:39
【サーマ・ヴェーダ】
4つのヴェーダの1つとされます。ヴェーダの祭式では、ウドカートリ祭官が旋律(サーマン)にのせてマントラを歌います。 |
2006-08-29 Tue 23:39
【サーンキャ・カーリカー】
サーンキャ学派の根本教典のことをいう。4世紀頃に成立された。 |
2006-08-29 Tue 23:38
【サーンキャ哲学】
六派哲学の1つとされる。開祖はカピラ。 ヨガ学派はこのサーンキヤ哲学を取り入れたので、理論に関してはサーンキヤとほぼ同じものと見ることができ、対になるものとされる。サーンキャはこの世の原理をプルシャとプラクリティという2つの原理を立てる、いわゆるニ元論の立場をとる。このことから、ヨガを理論面から支えるという役割を果たしている。 ⇨ ウキペディアでもっと詳しく |
2006-08-29 Tue 23:38
【サヴィタルカ・サマディー(サマーパッティ】
有尋定(三味)。物質という対象物に神経を集中させている状態。理論のサマディとして知られてる。これは最もレベルの低い位置にあるサマディで、瞑想者は自然の要素(実在する物質)に意識(神経)を集中させて自らの知的能力を用います。これによって、様々なレベルの知識が鮮明になり始めるとされます。 |
2006-08-29 Tue 23:38
【サヴィチャーラ・サマディ(サマーパッティ)】
有伺定(三味)。精微な対象について修されるものであり、反射を伴うサマディである。 |
2006-08-29 Tue 23:38
【サット】
真実。実在。 |
2006-08-29 Tue 23:38
【サット・チット・アーナンダ】
実在(存在)・意識(自覚)・歓喜(至福)。ブラフマンの特徴を表す時に用いられる。 |
2006-08-29 Tue 23:38
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