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恵子・アームストロング先生によるアシュタンガヨーガ

2014-09-30 Tue 11:14
パワフルな動きと深い呼吸 ダイナミックなアシュタンガヨーガを体験しよう
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ハワイ・マウイ島でアシュタンガ・ヨーガのスタジオ『Shala Uaoa』を主催する恵子・アームストロング先生を迎えて
3日間のアシュタンガワークショップをお届します!
★日程:
① 10/11(土)8:30(7:30)-10:00【マイソールクラス】4,000円(マイソールクラスはスタート時間から一斉に始めます)
② 10/11(土)13:00-15:30【女性の為のアシュタンガヨーガ!(アシュタンガ初心者大歓迎! )】4,500円
③ 10/12(日)8:30(7:30)-10:00【マイソールクラス】4,000円(マイソールクラスはスタート時間から一斉に始めます)
④ 10/12(日)15:30-18:00【体験で学ぶハーフプライマリー!(アシュタンガ初心者大歓迎! )】4,500円
⑤ 10/13(月祝)9:00(10:00)-11:30【マイソールクラス】4,000円(マイソールクラスはスタート時間から一斉に始めます)
★参加費用:
②&④のワークショップセット割引8,000円
①&③&⑤のマイソールセット割引11,000円

★講師: 恵子 アームストロング
★場所: MySOUL8 Yoga School
★問い合わせ:052-972-9642
(申し込みの流れはこちら

★内容:
10/11(土)12(日)13(月祝)7:30-10:00【マイソールクラス】
それぞれの呼吸の音しか聞こえない静かな室内で行われ、生徒はそれぞれの体力、経験、練習してきた年数等に応じて、個々に適切なアーサナまでを自主的に練習していきます。
先生は生徒一人一人の体力、柔軟性やスタミナ等を見ながら指導を行い、必要によっては新しいポーズを与えます。また生徒が更に深くポーズに入る必要があるときや、間違った姿勢を正しく戻すためにアジャストメントをします。生徒は初心者も上級者も関係なく、同じ部屋でとなりあって練習をします。

10/11(土)13:00-15:30【女性の為のアシュタンガヨーガ!(アシュタンガ初心者大歓迎! )】
30年以上前よりパッタビジョイス師に就き、直伝されたスタイルで練習を重ね、アメリカのアシュタンガ先駆者として絶大な支持を得るナンシー・ギルゴフ女史を師に持つ恵子先生が、ナンシーの教えを受け継ぎ、より毎日がHappyになるためのアシュタンガヨーガ練習法を現代の女性にお伝えします。

10/12(日)15:30-18:00【体験で学ぶハーフプライマリー!(アシュタンガ初心者大歓迎! )】
太陽礼拝A、B、スタンディング・ポーズ、シッティング・ポーズの半分までのプラクティス。わかりやすく説明を入れながら進めるので、どなたでもご参加いただけます。ハーフプライマリーのあとは、Q&Aや食について、恵子先生が学んできた練習の雰囲気など、興味深い話が満載のトークの時間も設けてあります。

■プロフィール:
恵子 アームストロング
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1967年生まれ。大阪府河内長野市出身。
ウインドサーフィン旅行で訪れた際に、マウイの素晴らしさにすっかり魅了され1991年に移住。
2001年12月にアシュタンガ・ヨガに出会い、以来ナンシー・ギルゴフより学び続ける。
アシュタンガ・ヨガを愛し、練習し、学び続けながら、ナンシーのアシスタントをし、自身のスタジオ『Shala Uaoa』でアシュタンガ・ヨガを教えている。
2005年7月、カリフォルニア州サンタ クルズ、マウントマドンナ・センターにて、ババ・ハリ・ダス師の指導を仰ぎ、並びに、200時間ティチャートレーニング課程を修了。
定期的に日本 を訪れ、ワークショップを開催し、Teachingを行っている。
ロングボードサーフィンを楽しみ、マウイの自然をこよなく愛す。

ウエヴサイト→http://www.shala-uaoa.com

☆『Shala Uaoa』
マウイ島ノースショアのPe'ahi(ピアヒ)エリアにあり、Uaoa(ウアオア)峡谷の真際の小高い丘に立地します。
『Shala』とはサンスクリット語で『特定の目的を持つ建物・家』などという意味があり、『ウアオア峡谷の真際に立つスタジオ』という意味で『Shala Uaoa』と名付けました。
マウイ島の象徴でもある雄大なハレアカラ山と美しいノースショアの海を望む、大自然に囲まれたのどかでピースフルなスタジオです。
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YOGA コラム ~ グルジへのインタビュー(その3) ~

2009-09-09 Wed 10:00
<質問9> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): 現在、とても多くのスタイルのヨガがあります。 どうやってどのヨガが本物であり有益であると知れますか?

A(グルジ): 過去に、多くの学生は運動としてのみヨガをしていました。 私は1975年にカリフォルニアに最初行った時、10人の生徒が(ヨガを習いに)来ました。 彼らがヨガの練習しているのを見て、彼らに話しました、「これはYogaでありません、そして、とても危険です。」と。 その後、私は彼らにAshtanga Yogaを教え始めたのでした。 太陽礼拝と2、3のポーズだけをしている頃、多くの汗をみんなかき始めました! そして、私は彼らに話しました、「体を浪費しないでください。 その汗ですら! 汗をあなたの体にすりこんで戻してください。 その後、体は非常に強くて軽くなります。」

そして翌年、私が再びアメリカを訪問した時、100人の生徒が集まりました。 それ以来、私は毎年米国を訪問し、同じ方法を教えてきました。 今、全国でこの練習を皆しています。そして、それは本当のヨガといえます。

本当のヨガは、常によいものです。 もし、あなたが毎日をするならば、とてもいい。 非現実的な;何の利点もないヨガは・・・しないでください。

(English)
Q: Many styles of yoga are out there now. How does one know which is real and beneficial?
A: In the past, many students did yoga only for exercise. I went to California first time in 1975, ten students came. After I saw them practicing Yoga, I told them “This is not Yoga, and it is very dangerous.” Then I started teaching them Ashtanga Yoga. After they did only Suryanamaskara and a few poses, much sweat came! And I told them “Don’t waste your body. Even your sweat, you should rub it back into your body. Afterwards body will become very strong and light.”
Then the next year I visited USA again, hundred students came. Since then I visit the USA every year, teaching the same method. Now the whole country is doing this practice, which is real Yoga.
Real yoga is always beneficial. Very good if you do everyday. Unreal; no use. Don’t do.

<質問10> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): どうやってよい先生を見つれるでしょうか?

A:(シャラス): 本当のグル(光を指し導いてくれる人)を見つけるために、マイソールに来ます。 彼らは、自分自身で見なければなりません。 現在、世界はとても小さく、情報は簡単に得られることができます。 もし検索をして調べたら、誰が本当の先生であるかは明白でしょう。

Q: How can one find a good teacher?
A: (Sharath) Students come to Mysore to find the real Guru. They have to see for themselves. Now the world is so small and information can be easily obtained. If students do some search, they’ll know who is the real teacher.

<質問11> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): では、良い先生の質とは何でしょうか?

A(グルジ): 長い間、実践に励んだもの。 何度も何度も勉強する為にここに訪れた後、私は彼らのプラクティスを見ます。 (そのプラクティスが)正しいならば、私は彼らに(アシュタンガヨガを)教える許可をします。 それから、彼らは教えることを始めることができます。 グルの許可なしで、教えないでください。

(English)
Q: What is the quality of a good teacher?
A: One who takes practice for a long time. After students come here to study for many times, I look at their practice. If correct, I give them permission to teach. Then they can start teaching. Without Guru’s permission, don’t teach.


<質問12> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): アシュタンガの同じシステムを違った先生は違ったやり方で教える場合があります。 それは生徒をとても混乱させてしまいませんか?

A(グルジ): 異なった先生を持つことは危険なことです。 1人の先生だけがいいです。「2人の指導者、死をもたらす。」と、『Guru dvaiyam shishyanipatahetuh』は意味します。

(English)
Q: Different teachers teach even the same method differently, and it can be very confusing for students.

A: Different teachers very dangerous. Only one teacher. Guru dvaiyam shishyanipatahetuh means “Two gurus, the man is dead.”

<質問13> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): アシュタンガヨガは、99%のプラクティスと1%のセオリー(理論)といいます。 しかし、それは、特に初心者に、一部の生徒に、毎日のプラクティスを強いるのは難しいと思います。 そのことに対してよい提案はありますか?

A(グルジ): それにとらわれ過ぎないで! ただプラクティスをするだけです。 たとえ週に2,3回、または4回でも、誰でも挑戦することができ、利益を得ることができます。 問題ありません。 確かに効果は少なくなりますが。 毎日プラクティスする人には、より多くの利益があります。 病気にかかっている人こそ、プラクティスをしなければなりません。 しばらくして、病気はなくなります。 誰でも、アシュタンガのプラクティスを実践することができます; 男性・女性、若者・年配者(たとえ 80-90才でも可能です)などでも。 病んでいる人もアシュタンガの練習はできます。そして、彼らははより強くなるでしょう。

(English)
Q:Ashtanga Yoga is 99% Practice, 1% Theory. But it’s difficult for some students, especially in the beginning, to commit to daily practice. Do you have any suggestion?

A: Don’t be afraid. Just take practice. Anyone can do and can get benefits. Even practice only two, three, or four days a week is no problem; but little benefit. Practice everyday; many benefits. One who has disease should take practice. After some time, disease is gone. Everyone can do this practice; men and women, young and old―even those who are 80-90 years old possible. Sick people can do, and they will become stronger.


<質問14> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): 忙しくて時間のない人はどうしましょう?

A:(シャラス): フィニッシングのシークエンスは特に重要です。 全部のシークエンスをするのに十分な時間がないならば、太陽礼拝だけをしたり、いくつかのポーズをして、フィニッシング・ポーズへと終わっていってもいいいでしょう。

(English)
Q: What about students who do not have much time?

A: (Sharath) Finishing sequence is very important. If one doesn’t have enough time to do the whole sequence, they can do Suryanamaskar and then may be a few poses, followed by the finishing sequence.

<質問15> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): さらに、アシュタンガヨガが単なる身体的エクササイズと思っている人にはどうしましょうか?

A(シャラス): 練習を積んだ後、これが身体的エクササイズではなく、『Yogah cittavritti nirodhah.』と同じであることに気づき始めます。

(グルジ): 行うすべてのことに大いなるモノを意識しなさい。 ヨガの練習をする時、大いなるモノを意識しなさい。

(English)
Q: And those who think that Ashtanga Yoga is just a physical exercise?
A: (Sharath) After they practice they will come to understand that this is not a physical exercise but it’s the same as Yogah cittavritti nirodhah.
(Guruji) You think of God in everything you do. When practice, think of God.

<質問16> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): ここマイソールでの教えの中心は実際、何でしょうか?

A:(シャラス): アーサナ(ヨガのポーズをとること)は、8支則の他のパートへの実践への基盤となります。 正しいプラクティスを通して、マインドは自然とスピリチュアリティと自己実現の方へと発展してゆきます。 しかし、あなたの中にそれを感じるためには長年練習しなければなりません。

(English)
Q: What is actually the heart of the teaching here in Mysore?
A: (Sharath) Asana is the foundation for the students to move onto the other limbs of Yoga. Through correct practice, the mind will naturally develop towards the spirituality and Self-realization. But you have to practice for many years in order to feel that inside you.

<質問17> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): ある生徒などはアーサナ(ポーズ)の完成度だけに目が行き、競争的になる傾向があります。

A:(シャラス): この問題は個人個人によります・・・いかにプラクティスについてどう考えるか。 我々が教えるものは身体的な運動でありません、しかし、生徒は自分自身でそれを理解しなければならないでしょう。

(English)
Q: Some people tend to look at only the Asana practice and become competitive.
A: (Sharath) This depends on individual…how you think about this practice. What we teach is not a physical exercise, but they have to understand it by themselves.

<質問18> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): ということは、このマイソールのシャラにおいてとりわけ強調されているアーサナ(ポーズ)が正しくできなくてはならないということであっても、真のプラクティスは精神性やマインドを穏かにしてゆく方に向かっているということですか?

A:(シャラス): そうです。

(English)
Q: So, even though Asanas have to be done correctly hence being emphasized here in the Shala, true practice is to move towards spirituality and calm mind?

A: (Sharath) Yes.
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YOGA コラム ~ グルジへのインタビュー(その2) ~

2009-09-08 Tue 10:00
GURUJI へのインタピュー (15th March, 2007)
(その2)

* 2007年3月にアシュタンガの正式認定講師(オーソライズティーチャー)であるサッシャ(Sasha)先生がグルジ(Sri K. Pattabhi Jois)にインタビューした内容を日本語に通訳したものです。
* サッシャ先生の了解を得てこちらに掲載しています。
* 情報元はこちら
* その1はこちら

<質問4> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): アシュタンガ(8支則)のアーサナ(3番目)以外の7つの部門の実践は誰でも可能なのでしょうか?

A(グルジ): はい。 可能です。 段階的に少しずつ日プラクティスを毎日してください。 それを長い間続けた後に、プラナヤマのプラクティスに入ることができるでしょう。 そして、徐々にヨガの次の部門への実践へと進んでください。 そうやって1つずつ実践を重ねてください。

また、あなたはGuruからのみ学ばなければならないでしょう。 プラクティスは、Guruからのガイダンスなしでは非常に難しく、危険であることもあります。
(*グルは、光を指し示す者。師の意。)

(English)
Q: So the other seven limbs of Yoga are possible for everyone?
A: Yes, possible. Step by step, you do the practice everyday. After a long time, Pranayama practice can be introduced. Then, gradually move on to the next limb of Yoga. One by one, you take practice.
But you should only learn from Guru. The practice can be very difficult and dangerous without the guidance from Guru.

<質問5> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): メディテーションはしたほうがいいのでしょうか?

A(グルジ): メディテーション? Pratyahara(プラティヤハラ)とDharana(ダーラナ)の実践が瞑想です。 坐ってまず瞑想しようとするとき、あなたのマインドは他にどこかに行ってしまうでしょう。体だけは、ここにある状態です。 それはメディテーションの実践ではありません。 メディテーションは1つなることを意味します: 内観をし、マインドがそこにある状態です。 身体的に体が妨げられる状態でも、1つになっていると気づいていくことができません。

とはいえ、ヨガの基盤であるのでAsanaプラクティスはより重要です。 Siddhi(シッディ)は熟練された状態を意味します。 そのとき、人は3時間もの間アーサナプラクティスをすることができます。Shirsaasana(ヘッドスタンディング)は、非常に重要です: 床に前腕だけで、頭が床に触れることなく、3時間ヘッドスタンディングをします。 練習を継続してください、そうすることで可能になります。 その後には、メディテーションはさほど難しくなくなるでしょう。
ヨガの経典を読むことですら、Asana(ポーズ)のプレクティスなしでは役に立たないでしょう。

(English)
Q: Shall we meditate?
A: Meditate? Pratyahara and Dharana are meditation. First when you attempt to sit in meditation your mind goes somewhere else. Only body is here. There is no meditation. Meditation means only ONE; you look inside and your mind is there. Even when the physical body gets disturbed you don’t notice.

But Asana practice is more important because it is Yoga foundation. Siddhi means perfection, when one can do an Asana for 3 hours. Shirsaasana is very important; you do it for 3 hours without touching your head on the floor, only forearms. Practice, then it is possible. After that, meditation is no problem.
Even reading the scriptures is of no use without Asana practice.

<質問6> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ) :ヴィンヤサはどうして重要なのでしょうか?

A(グルジ) :Vinyasa(ヴィンヤサ)は、呼吸のシステムを意味します。 どれくらい吸う呼吸と吐く呼吸に時間を費やすかは、非常に重要です。

"Praanaapaanau samo' krtvaa" は、同じレベルを意味します ;すべての10秒の吐く呼吸と10秒の吸う呼吸の感覚が同じならば、それがすべてです。 吐く呼吸と吸う呼吸がバラバラならばとても危険です。

ヴィンヤサはとても重要です。 ヴィンヤサなしでのAsana(アーサナ)プラクティスは、とても危険です。 ただ身体を曲げることは、とても危険です;怪我をする可能性があります。 ヴィンヤサは正しい呼吸を作り出し、怪我を防いで、エネルギーの循環を改善します。 なのでヴィンサヤシステムでのプラクティスをするのです。 正しく呼吸しないならば、Asana(アーサナ)の練習をしないでください。

写真や、本を見ることによってAsana(アーサナ)のプラクティスを学ぶことも、非常に危険です。

(English)
Q: Why is Vinyasa important?
A: Vinyasa means breathing system. How long one takes inhalation and exhalation is very important.
Praanaapaanau samo’ krtvaa means same level; 10 second inhalation and 10 second exhalation that’s all. If they are not the same; very dangerous.
Vinyasa is very important. Without Vinyasa, Asana practice is very dangerous. Just body-bending is very dangerous; injury possible. Vinyasa makes correct breathing, prevents injury and improves circulation. That’s why you take practice. If not breathing correctly, don’t do Asana.
Learning to do Asanas from looking at pictures or from books is also very dangerous.

<質問7> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): ある先生はフル・ヴィンヤサ(ポーズの合間にサマスティティヒの立ちポーズに戻るスタイル)でアシュタンガヨガを教えたり、ある先生はハーフヴィンヤサで教えたりします。 どちらで教えるべきでしょうか?

A(グルジ): Full-Vinyasa は、あまりに限度を超えて身体を酷使します。 プラクティスに、2時間以上かかってしまいます。 それは何の利点もない。 しないでください。

(English)
Q: Some teachers teach full-Vinyasa (come back to standing in Samastithih between poses) while some others teach half-Vinyasa. Which one should we do?
A: Full-Vinyasa is too straining for the body. The practice can take more than 2 hours. No use. Don’t do.


<質問8> ---------------------------------------------------------------
Q(サッシャ): asana(ポーズ)のシークエンス(順番)通りにどうして続けなければならないのでしょうか? ある流派のヨガでは、Shirsaasana(ヘッドスタンド)を最初に教えたりすることもあります。

A(グルジ): シークエンス(ポーズの流れ)を変えないでください。 同じ方法でのみプラクティスをし続けてください。 ポーズとポーズの関連性はそこにあります。 そして、72,000の神経系統は我々の内部にあります。

同じシステムを繰り返せば繰り返すほど、長い寿命を可能にします。 変えていくのは、短い寿命 ― 40-50年で終えていってしまいmす。 慎重に練習してください。
1つのAsana(アーサナ)が出来るようになったら、次のAsana(アーサナ)に取り掛かる。 出来ないのならば、そこで止めておく。 それがよい方法です。

(English)
Q: Why should one follow the sequence of Asanas? Some teachers even teach to do Shirsaasana first?
A: Don’t change the sequence. Only do the practice in the same method. Asana links are there, and 72,000 nervous systems are inside us.
Same method you do, long life is possible. Changing, short life ― 40-50 years finished. Be careful.
After one Asana is perfect, next Asana you do. If not, don’t do. This is the method.

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YOGA コラム ~ グルジへのインタビュー(その1) ~

2009-09-04 Fri 10:00
GURUJI へのインタピュー (15th March, 2007)
(その1)

* 2007年3月にアシュタンガの正式認定講師(オーソライズティーチャー)であるサッシャ(Sasha)先生がグルジ(Sri K. Pattabhi Jois)にインタビューした内容を日本語に通訳したものです。
* サッシャ先生の了解を得てこちらに掲載しています。
* 情報元はこちら

<質問1> ---------------------------------------------------------------

Q: 今、とっても多くのヨガのスタイルがあります。 これら多くのヨガの種類の違いはなんでしょうか? また、パタンジャリ師のヨーガ・スートラに言及していることとこれらのヨガの種類は類似していますか?

A: 多くの人々は、ヨガをそれぞれ異なるものと定めます。 しかし、本当のヨガの種類は1つです、それは、ヨガの八支則、アシュタンガヨガとして同じものであります。 それが唯一のものであり、パタンジャリのヨガとアシュタンガヨガは同じものです。

(English)
Q: Many styles of Yoga today. Are they all the same? Are they similar to what mentioned in Yoga Sutras of Patanjali?
A: Many people define Yoga differently. But real Yoga is one and the same as “Ashtanga Yoga ― The Eight Steps of Yoga”. It is original. Patanjali Yoga and Ashtanga Yoga are one.

<質問2> --------------------------------------------------------------

Q: パタンジャリはヨーガ・スートラで、Yogah cittavritti nirodhah(YS.I-2)といいました。 どのようにアシュタンガヨガのプラクティスは、それにつながりますか?

A: ヨガのプラクティスなしにはマインドのコントロールは非常に難しいです。 アシュタンガヨガの実践を通じて、人はマインドをコントロールをしてゆき、次第に本当の自己にきづき始めることができます。

ヨガの経典に答えはあります。
;Yogaangaanusthaanaat ashuddhiksaye jnaanadiptih aavivekakhyaateh(YS.II-.28)

(ここからはSasha先生の補足)
サンスクリット語の "Ashuddhih" は、我々の内側にある悪いものを意味します。人がマインドの働きをコントロールするようになった後、これらの悪いものを撃退できるようになります。 "Jnaana" は自己実現を意味します。 自分自身が何であるかを気づいていくこと。  あなたの身体、またはあなたの名前は、あなた自身ではありません。誰が話していますか? "Aham"は話しています、しかし、これはあなたでありません。

(B・K・S・アイアンガーによる「パタンジャリのヨガ経典の上の光」からの翻訳: 「Yogaのいろいろな面の献身的な実践は、内側の不純物を純粋なものへと導き、知恵の輪は、栄光で輝くであろう。」)

大いなるものは我々内部にいます。このことは、継続的な実践をした後に実感できるともいえます。

(English)
Q: Patanjali said Yogah cittavritti nirodhah (I.2). How does the practice of Ashtanga Yoga lead to that?

A: Without the practice, mind control is very difficult. Through the practice of Ashtanga Yoga, one can start to control the mind and eventually to know your true Self.

Quoting the Yoga Sutra ; Yogaangaanusthaanaat ashuddhiksaye jnaanadiptih aavivekakhyaateh (II.28)

Ashuddhih means the enemies inside us. Only after one can control the mind then one can get rid of these enemies. Jnaana means Self-realization. To know who you really are. Your body or your name is not you. Who is telling? Aham is telling, but this is not you.

(Translation from “Light on the Yoga Sutras of Patanjali” by B. K. S. Iyengar : “By dedicated practice of the various aspects of Yoga, impurities are destroyed; the crown of wisdom radiates in glory.”)

God is there inside us. This you can come to understand after taking practice.

<質問3> ---------------------------------------------------------------

Q:しかし、大部分の人々は、Asanas(ポーズ)についてだけ教えられいます。 どうしたら我々はヨガの他の7つの支(部門)を学ぶことができますか?

A:Asana(ヨガポーズ)の練習は非常に重要です、なぜならば、それはヨガの基盤となる部分だからです。だから我々は最初にAsanas(ヨガのポーズ)を練習します。 そして長い間練習した後に、人はマインドの動きを理解し始めます。 これは長い時間がかかります; "dirghakaala" は、長い時間を意味するのです。 ヨガの練習を継続することの先に他の7つの部門への”気づき”があります。

(English )
Q: But most people are taught only the Asanas. How can we learn the other seven limbs of Yoga?

A: Asana practice is very important, for it is the foundation of Yoga. So first we practice Asanas. And after practicing for a long time, one starts to understand the mind. This takes long time; dirghakaala means long time. But without practice, there is no understanding.

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キャンドルの灯り

2008-07-03 Thu 12:00
今週の月曜日からMySOUL8も『100万人のキャンドルナイト』のイベントを始めました。

今年は参加される生徒さんにもキャンドルを持参してきていただいているので、
いつもよりたくさんのキャンドルの中で、より神秘的な雰囲気なレッスンが
受けられます。 

キャンドル2008


キャンドルの癒しの効果とは・・・・・・・

キャンドルの灯りには1/fの揺らぎといって人間の心臓のリズムや小川の
せせらぎのようなもの。 ライトテラピーというくらい人にとって心地良い“揺らぎ”
なのです。 さらにマイナスイオンも発生すると言われていますし、消臭効果も
あります。キャンドルが空気循環をさせますので、お部屋の匂いを消しつつ香ります。

あと女性にとって嬉しいのは、キャンドルの灯りは蛍光灯とは違い陰影ができること。
表情がより美しく見えるので、ドラマチックな演出には効果的ですよ。

7月7日(月)までの20:00~21:15のレッスンは『キャンドルナイト レッスン』です。
☆皆さんもマイキャンドル持参で参加してくださいね☆
★ささやかなプレゼントを用意してお待ちしています★


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4月8日といえば・・・

2008-04-08 Tue 10:00
海外でのヨガの流れとして、Buddism(仏の教え)を取り入れる先生が増えてきているそうです。

4月8日といえば、花祭りといって、釈迦の生まれた日を祝う日でもあります。

正確には、灌仏会(かんぶつえ)と言うようです。(ウキペディアで詳しく知りたい方はこちら

ヨガ教室でイベントしている所はほとんどないとおもいますが、個人的に花祭りを祝って
祈っているヨガの先生もどこかにいるかもしれません。

今度、来日して名古屋でもワークショップをするナンシー先生も
Buddismの精神でメディテーションをよくします。

上記のウキペディアからの抜粋ですが、
失敗して物をダメにする事を「おしゃかになる」と表現するのは、
これは灌仏会(かんぶつえ)からきているそうです。

江戸の鍛冶職人の隠語として、
あぶり過ぎて鈍ってダメにしてしまった金物に対して、
江戸っ子訛りで

「しがつよかった(火が強かった)」=「四月八日だ」=釈迦の誕生日、

というつながりで成立したようです。

古い名古屋弁の「やっとかめ~」=「久しぶり~」も、
「八十日(やっとおか)目(め)」=「会うのが80日ぶりですね~」
からきているので、数字も言葉と深く関わっていますね。

スタジオMySOUL8の 「8」、4月8日の 「8」
名古屋のマークの 「八」、パタンジャリの八枝則の 「8」。 やっとかめ~の 「8」

何が関係していて、何が関係ないのでしょうかね?
答えは、教室にて・・・


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☆冷え性対策☆

2008-03-02 Sun 10:00
まだまだ寒い日が続いていますが、女性の多くは『冷え性』で
悩まされている方も多いと思います。

一言で『冷え性』と言いますが実は色々な症状を引き起こします。

○血行不良の為に手先、足先が冷たくなり、寝不足。
○同じく血行不良の為に肩こりや頭痛がひどくなる。
○猫背になりやすくなり、呼吸が浅くなる。
○風邪をひきやすくなる。
○自律神経を低下させるので集中力の低下。
○アレルギーや肌荒れがひどくなる。
○胃がもたれやすい。
○生理不順。
○疲れやすい。

などという症状が『冷え性』からの原因で起こります。


じゃあ、その原因は?

<原因1>衣類等からの原因
最近の女性はボディラインにピッタリとした服を着る方が多いです。
窮屈な服を着るという事はそれだけ、身体に圧迫をかけるという事。
毛細血管へ血液を運ぶ妨げになります。

<原因2>食生活の原因
現代人の食事はファーストフード、チョコレートなどのお菓子が多くなって
きています。 これらは、陰性の食べ物と言われ身体を冷やす効果が
あるだけでなく、血液をドロドロにし循環を悪くさせる効果もあります。

<原因3>エアコン等の機器
人間の身体は、その季節や温度に合わせて調節する機能があります。
しかし、クーラーや暖房などの機器に頼り過ぎていると身体が温度を
感知する力が弱まり、いざという時に身体を温める血液を送り込むことが
できなくなり、自律神経がうまく働かなくなります。

<原因4>運動不足・筋力の低下・姿勢
運動不足はエネルギーの代謝を下げ、血液の循環を悪くします。 また
筋力が低下することによって身体を上手く支えることができなくなり、
色々なところに負担をかけることになります。 
さらに長時間パソコンの前に座っているなどの姿勢はついつい猫背に
なっていたり・・・・・と姿勢によって身体に歪みが生じます。 それに
よって血液の循環も悪くします。

そこで冷え性を改善するには・・・・・・

☆まずは運動をしましょう!

その為にヨガは最適です。 ヨガのゆっくりとした動きは表面にある筋肉
ではなく内部にある筋肉(インナーマッスル)を鍛えます。 その為、
適度の筋肉をつけて、代謝を上げる(太りにくい身体を作る)ことが可能
なのです。 またヨガのアーサナ(ポーズ)をすることによって自分の身体
の歪みに気付くことができると思います。
さらにゆったりとした呼吸をしながら行うので、深い呼吸ができるように
なり身体の中に酸素を多く取り込めるようになります。


☆陰性の食べ物を控え、陽性の食べ物を多く取る。

陰性の食物の特徴は、暖かい地方で採れるものや、夏に採れる野菜や
果物、大豆、豆乳、コーヒーを筆頭に合成甘味料、砂糖、スナック菓子、
チョコレートなどがあります。 これらの食材は身体を冷やします。
 
陽性の食物は、寒い地方で採れる物。冬に採れる食べ物が多いです。
しょうが、ねぎ、にんにく、こんにゃく、ごぼうなどの根菜があります。
これらは身体を温めて、血液をサラサラにする効果があります。


☆身体を温める。 
まずは半身浴やサウナなどでしっかり身体を温めて、汗をかける身体を
作ります。 それによって身体の血行は良くなります。
外出する際には重ね着をして、首元を温める為にマフラーやストールを
します。 首元が冷えると首から肩の筋肉が緊張して、肩こりや頭痛の
原因を生みます。 
またハイヒールなどの締め付けの高い靴を履くと血行は悪くなります。
靴下やタイツをはいて、足元からも温めてください。



春はもうすぐです♪ それまでしっかり冷え性対策をしましょう!!
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LOVING KINDNESS TRANSLATION PROJECT

2008-01-28 Mon 10:00
LOVING KINDNESS MEDITATION
愛と優しさのメディテーション

loving kindness meditation



May I be filled with loving-kindness.
愛と優しさに満たされますように。

May I be well.
健康でありますように。


May I be peaceful and at ease.
平和で安らかでありますように。

May I be happy.
幸せでありますように。



HawaiiのMauiに拠点のあるナンシー・ギルコフが2008年、日本に来日します。
⇒ナンシーのワークショップの予定はこちら
(もちろん名古屋:MySOUL8にもこられますよ!)
シュリ・K・パタビジョイスと共にアシュタンガヨガをアメリカに持ち込み伝統的なスタイルでアシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨガを今も大忙しで世界中を回り伝えている数少ない、
1st.Generationの女性アシュタンギ・ティーチャーです。

彼女のワークショップに参加するとよく行われるのがこのメディテーション、
”LOVING KINDNES MEDITATION”です。愛と優しさのメディテーション。
たった4つの文章ですが、まさにナンシーを感じさせるフレーズです。

大切な人の為に・・・大切な自分の為に・・・大切な地球と宇宙の為に・・・

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ボディワークの旅

2008-01-21 Mon 10:00
ヨガの視点からのロルフィング

ロルフィングスタジオ380


2007年の11月にKirstin & Mitchell によって行われた”カラダの構造をより理解する”ワークショップの影響でしょうか、ロルフィングに参加してみたくなりました。

上は名古屋は金山駅にある、ロルフィングスタジオ380の様子です。

ロルフィングは10回のセッションで終了できるスタイルだそうです。

今回は1回目です。

まずは自分のカラダのヒストリーから始めました。

今までケガをしたところや今、調子がよくないところなどをヒアリングしていきます。こうしてまとめると、自分のカラダってボロボロなことに気付き歴史を感じました。というより、それぞれの時代にしてきたケガや痛めたことってリンクしてるんだなぁ、って。

あの時、アソコ痛めたのはその前にココをやっていて…だから、かばいながら…
なんてしみじみ感傷に浸る間も無くセッションは始まります。

まずは歩くことから。

壁から壁までグルグル歩きながら最初はぎこちなかったのが、話をしながらだんだん普通の感覚になっていく。

そこから診察は始まっているようです。

病院の直立のままの診察では、良いところを見せたくて普段の状態より背筋を伸ばしたりしてしまうけど、歩行だと自然な状態がでるから自分のありのままの状態を診察してもらえる。
話が盛り上がってきて気がそっちにいくと無意識に、歩行の癖がどんどん出てくる。

歩き方。

というより歩く時の体重のかけかた、重心の置き方には自分の歴史が影響しているのだろう…
生まれながらの体格、してきたスポーツ、おこしてきたケガ…

ロルフィングの第1回は呼吸がテーマ。

胴体という中心部を大きな風船のように考がて、それが吸うとともに大きく前も横も後ろも均等に膨らみ、吐くとともに均等に縮む。

そんな呼吸を妨げる部分をほぐしていってくれる。

自分の目指すヨガのスタイルとして呼吸の伸縮に合わせてポーズを重ねていくのだけど、ロルフィングも呼吸に歩行を会わせるのがテーマじゃないかと思えてくるから不思議だ。

後からもう一度歩行を始めると、自分が別人のように思えてるくらい歩行がスムーズに!

1回~3回のセッションは外側の筋膜に集中するのだとか。

4回からの内側の筋膜に集中し始めたら、何が起こるのだろうか?

まだまだ、少しのカラダの変化で、
何かが大きく変わることが多くあるというのは何よりも喜びです。


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Ashtanga 1st. generation

2007-12-02 Sun 09:42
アシュタンガ ファースト ジェネレーション?

聞き慣れない言葉かもしれません。

先日、アシュタンガヨガの先生のキルスティンとミッチェルとお話ししている時に、
出た単語でした

そこですかさず、「じゃぁ、ワタシはアシュタンガ何世代?」

と聞いてしまいました。。。日本は後発だから・・・

少なくとも、最近、日本に来られたデイヴィット・スウェンソンさんはファースト・ジェネレーションです。

他でいうと、年に1度来られるロルフ先生もファースト・ジェネレーションですね。

キルスティン先生は長年ロルフ先生のアシスタントとしてお供していたので、
セカンド・ジェネレーションだそうです。東京で活躍のタリックさんもロルフさんの
元でアシュタンガを勉強していたセカンド・ジェネレーションです。

タリックさんはキルスティンを「あねき~」とか言ってたら面白いですね。。

世界のアシュタンガ・ヨガは日本ほど、体育会系ではありませんけど。。。

キルスティンが言うには、歳ととっていたり、
ビデオとか出していて長くアシュタンガの世界にいる様に見えて、実はサード・ジェネレーションのアシュタンギも多いのだそうです。

弟子関係図を作っても面白いかもしれませんね。。。

ところで、女性ではモットも、パワフルで強い静けさをもつアシュタンギといえば、
ナンシーさんじゃないでしょうか?

彼女もファースト・ジェネレーションです。

来年、ナンシーさんが3年振りに日本に来られます。沖縄・東京・名古屋と活躍してくれそうです・・・

MySOUL8ちゃま先生のBLGヨガヨムのコミュニティで紹介していきます。

昔の記事ですが、ナンシー先生のワークショップをここで紹介しています!
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