2009-11-01 Sun 18:30
■タイトル:Jivamukti yoga 『Love Flow 8』 ワークショップ by KUMIKO BUCKMAN
![]() ■日程:12月15日(火) 19:00~21:00 (瞑想含む) ■講師:久美子バックマン(Kumiko Buckman) ■参加費用:ドロップイン4,000円 ※早期予約特典(11月中に予約手続完了の方):3,500円 お申込みの流れはこちら ■内容:ジヴァムクティ ヨガ Love Flow 8 love = 愛 flow = フロー、流れ 8 = 永遠 コンセプト 全ての源は愛。。。ウパニシャッド 私達の源は。。愛 この LOVE とは他を包み込むことのできる偉大な愛なのです。 ヨガの練習というのは、自己の体と心を道具として使い、 山になったり、木になったり、犬や蛇になる事により 周りの動物、自然界との一体化をしているのです。 自己を通じて体験し、“痛感”ではなく“通感” 自分が歩む事によって 解ってくる、見えてくる他に対しての接し方。。 人と言う字のように、支え合いがあるのです。これは人間だけでなく、 鳥の人々、牛、豚の人々に対してもそうです。 思いやりの心というのは、まず最初に他を思う事ができる空間があるか? からはじまります。 アサナとは、ポーズとよく訳されていますが、座席というのが サンスクリット語の訳です。 席を取る事とは関係を持つ事、、 自己の好きなアサナ、苦手なアサナなどに直面することにより、 この好き嫌いという4つの壁に囲まれた自己からの抜け出す事 空間を作る事が可能になります。 アサナ自体には、過去を浮上させる効力があり、それは体の固さ、 柔らかさ、アサナを取っている時の感情として現れて来ます。 体の固さに苛立っている自己は自分を体と思っている間違った 意識から出てくるのです。 源は愛だという事を直ぐ、忘れてしまいがちではないですか? Love Flow 8 workshop では 一息、一息に愛を込め、呼吸と動きをつなげ、太陽礼拝から、 バランスのポーズ、パートナーを使った、ハンドスタンドの練習、 心を開いて行く後屈へと自己と周りの関係の壁を取り外して行きます。。。。 アサナとアサナをリンクさせた、パワフルなフローのクラスです。 好奇心と、他とのつながりを広めたいという気持ちの方が大切です。。。 ”久美子・Buckman” 東京生まれ マンハッタン在住 ジヴァムクティ ヨガスクール にて NY初、完璧エコロジカルストアーのマネージャー/ヨガインストラクターとして活躍中。 バイリンガルヨガコミュニティーを設立し、NY在住の日本人にもヨガを通じてストレスの 解消、リラクゼーションを提供している。 ジヴァムクティヨガの設立者、シャロンギャノンとデイヴィドライフのワークショップを 受講し、日本語で書かれた彼らの記事の英訳を任され、親しくなり、ジヴァムクティ ヨガのフロントデスクの手伝いをはじめ、ストアーのアシスタントを経て、マネージャー を任される。日本人では初のスカラシップを受け、350時間ジヴァムクティヨガ トレー ニングを得る。 17歳にNY州の私立高校に入校し、ボストン大学にて精神心理学を専攻、 卒業後にバイリンガルカウンセラーとしてのオファーを受け、ニューヨークへ 2001年よりヨガの練習を初めて、心身のつながりの深さを身を通じて 体験し、ヨガの哲学を学び始める。 ジヴァムクティヨガを通じ 、ヨガには心身の浄化を深め 自己を心身から神身へと導く力がある という発見をもとに 毎日の練習に励んでいる。 “幸福は私達の真の姿です。エゴ、無知、 間違ったプライドによって真(神)の姿を見失っている今だからこそ ヨガの練習が大切なのです。 幸せになるにはまず、周りの人々や動物、大地に幸せを提供する事から 始まるのです。 ヨギとは自然と調和のできる人々なのです“ —シャロン ギャノン スポンサーサイト
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