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ジヴァムクティヨガワークショップ2010のテーマ

2010-03-09 Tue 10:10
Jules Febre/ジュール・ファブレ
ジヴァムクティ・ヨガ 2010 ワークショップ


ヴィンヤサクラスのテーマ
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☆☆☆Jules Febre Jivamukti Yoga ワークショップテーマ☆☆☆
■日程:3月23日、24日
■ワークショップの詳細についてはこちら
■参加資格:すべての方

ヴィンヤサクラス(オープン)クラスのテーマ

すべてのヴィンヤサ(フローする)タイプのハタヨガは、アシュタンガ・ヴィンヤサヨガから
発展していきました。ヨーガ・スートラの8支則(アシュタンガ)をヨガのポーズを通じて
学んでいく壮大なテーマのアシュタンガ・ヴィンヤサヨガに対して、
①アヒムサ(非暴力)②ヨガ教本の勉強③献身(バクティ)④瞑想⑤音楽(ナーダ)
に集中してヨガの理解を深めていくスタイルはとても分かりやすい現代のヨガといえます。

NYのスタジオでの通常のオープンクラスは、毎月のテーマに従ってそれぞれの講師が
クラスを構成していきます。3月のテーマは、『ラーダ・クリシュナ・サットサンガ』
Shri Brahmananda Sarasvati(シュリ・ブラフマナンダ・サラスヴァティ)師の
本よりの抜粋です。

少し難しいテーマですが、文字を読んで分かるのでなく、
ヴィンヤサ(ハタフロー)のアーサナを通じて、
自らの身体を通じて理解することを楽しんでください。
意味が分からなくても心配しないでください。ワークショップでは分かりやすく
1部分を理解しながら進めていきます。

2日連続でヴィンヤサクラスはありますが、
同じテーマを異なるヴィンヤサクラスで理解を深めて行きます。
どちらも参加して比べてみるのも面白いかもしれません。

<『ラーダ・クリシュナ・サットサンガ』>

Radha-Krishna-Satsanga

あなたのマインド(心の動き)の流れが感覚器官を通して外的世界に対して、すなわち、
知覚世界へと動く時、この流れは ”dha-ra”と呼ばれます。 
そして、そのマインドの流れが上方の第3の目の上部におけるあなたの内的世界、
ブラフマンの(絶対的実在の:プルシャ)空間へと向けられる時、その流れをダーラの反対となる、
"ra-dha" と呼びます。

もしも額(ひたい)を3つの部分、中間部、その下の部分、そして上の部分へと分けるのなら、
その下の部分がこの世界(感覚器官(5感))に相当します。 
この中間部分は第3の眼(3位1体、ブラフマ、ヴィシュヌ、シヴァの神話の内在する場所)と言われています。 その上位の部分は、ブラフマンの世界(プルシャ)、 Absolute I-AM(真我), Absolute existence)、
そしてサハスラーラ(第7の)チャクラです(ブラフマとブラフマンは異なったものです
:ブラフマが三位一体(トリニティ)の一部である創造的知性なのに対して、
ブラフマンは絶対的実在です)。

マインドの流れ(動き)が外的世界へと向けられていく(ダーラ:dhara)ので、
我々の意識は世界の5感を通じて浮き沈みをしていきます。 
意識が第3の眼の上へと向けられると、その意識は心の浮き沈みから開放されるのです。 
そして、それをクリシュナと呼びます。 その単語 "krish" は ”破壊する”で、
"na" は ”~でない” となります。
その意味において、我々は意識をその浮き沈みより開放させるのです。

したがって、クリシュナは内向きのマインドの流れ:Radha をひきつけている状態といえます。 
その状態に身を置くことにより、あなたは外の世界に向かって展開していない
(揺れ動いていない)純粋な気づき、純粋意識を感じます。 
あなたのマインドはナーダ音(宇宙音、すべての2元論から開放されている次元のエネルギー)
へと波長を合わせていきます。 その状態において、マインドは shuyam、ゼロとなり、
すべての考えと考えることのない状態となり、神々しい美徳に満たされた状態となり、
そして、意識は正確無比な点へとなるのです。

そのように、ラーダ(Radha)とクリシュナ(Krishna)、
ゼロ(shuyam)と気づき(the point)は共に引き寄せあい、1つとなり、
クリシュナの弾くフルートの音楽を通じて2元論により構成されない世界へと展開していきます。 
この感覚を実践するときに、我々は完全な実在するものを感じるといいます。
それをラーダ・クリシュナ・サットサンガ(Radha-Krishna- Satsanga)と呼び、
クリシュナのフルートによってラーダとクリシュナが1つになっていくことです。 
そして、全宇宙はラサ・リラ(Rasa Lila:踊りの絶対神、Absolute-I-AM(真我))へと
すべての存在と共に形を変えていきます。

我々の完全でないマインドは鹿のようなもの(絶えず、そしていつも動いているもの)で、
一方、ナーダ音、クリシュナの奏でるフルートの音楽は神聖なリズムを奏でるものです。 
その音楽という(振動を作り出すもの)というものによって、
その浮き沈みするマインドである鹿は完全に静かになります。 
そして、我々は自分自身における完全なるモノ(大いなる存在:プルシャ):
 "Be still and know I-AM (あるがままの状態に静まり、真我と出会っていくこと)"
を体験することができるのです。

我々は、その完全でないマインドをコブラと比べることもできます。
そしてナーダ音はへび使いの音楽のようなものです。 
シュリ・クリシュナのフルートの奏でる音楽によって神話のコブラが魔法をかけられている
絵を見ることができます。 このコブラは6つの頭を持ちます-5つの感覚器官(眼・耳・鼻・舌・身)と
6番目は思考器官(サーンキャ哲学でいうところのマナス)-。 
シュリ・クリシュナはフルートの音楽で持ってコブラの頭を踊らます。
それは、ナーダ音(内側の光であり音)が害をなすヘビ(我々のエゴ(自我意識)や思いや考えなど)に
魔法をかけてるようなもの、ちょうどヘビ使いが彼のヘビを音でうっとりさせるようなものです。 
このように、どんな例外なしにナーダ音は素晴らしいヘビ使いのようなものでもあるといえます。

瞑想をする時に、この事が分かり、感じることができ、確かめることができます。 あなたのお話をしているのです。 第3の眼への意識が超越する時、ラーダとクリシュナの融合(ラーダ・クリシュナ・サットサンガ)を感じるでしょう。 これはあなたに起こることを言っているのです。 

-、シュリ・ブラフマナンダ・サラスヴァティの本:ラーダ・クリシュナ・サットサンガ、
ページ1-3、1988からの抜粋です
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